ノコギリアン・ガッカイ ２０２３
NokogiriAn-Gakkai 2023

2023.12.21 - 2024.2.29

ノコギリヤネ・コウゲンガク

カイチョウ（今枝忠彦）在廊日
○2023年１２月２１日（木曜日）13時〜

○2024年　１月１８日（木曜日）13時〜

■満席御礼 「カタリバ」20240229：『ノコギリヤネ・コウゲンガク』（詳細ページ） 会場：惣sow（https://www.instagram.com/sou_sow/） 日時：2024年2月29日（木曜）14時 - 16時

• ノコギリアン・ガッカイ 2023　展示発表会
  ノコギリヤネから学び、ノコギリヤネを楽しむ。
  『ノコギリヤネ・コウゲンガク』とは、100年前、震災後のバラック建築の観察から「考現学」が生まれました。世相や風俗から現代を考える学問です。残されたたくさんのノコギリヤネから、まちや暮らしのいまが見えてきます。コウゲンガクのガクは、学であり、楽です。観察者となって、ノコギリヤネを楽しみましょう。そこから、まちの未来を考えてみませんか。道に面した「ミチノコ」、庭に寄り添う「ニワノコ」、奥に佇む「オクオコ」。ノコが開いて、まちは楽しくなる。
  
  会期：2023.12.21 - 2024.2.29
  会場：ノコギリアン・コウバ
  主催：ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
  展示：Koubas_Only（Natty & Colin）
  問合：二坪の眼_フォームメール
  ※会期中、主催者の在席は不定です。ご自由にご鑑賞ください。作品解説など、ご要望がありましたら、予めご連絡をいただき、日時のご予約をいただくのが確実です。

『ノコギリヤネ・コウゲンガク』

ノコギリアン・ガッカイ 2023

ノコギリヤネ時空回廊
年とともに人生はクロノロジー（年代記）からパースペクティブ（遠近法）になり、
最後は一枚のピクチュア（絵）になる...精神科医・中井久夫

• 話題１：「ミチノコ、ニワノコ、オクノコ」（話者：ノコギリアン）
• 話題２：「コウバハンティング」（話者：Koubas Onlly)
• ファシリテータ：アオキ（二坪の眼）
• 会場：惣sow（https://www.instagram.com/sou_sow/）
• 日時：2024年2月29日（木曜）14時 - 16時
• 参加：ポットラック（飲食持ち寄り）方式
  ※参加ご希望の方は事前にご一報ください。お席を確保しておきます。
  ※残席わずか（20240204）
  ※定員になり次第締め切り。
• 主宰：ノコギリアン・ガッカイ
• 問合：二坪の眼（アオキ）
• memo：

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■ノコギリアン・ガッカイ2023　展示一覧（随時更新）

PDF：コギリヤネ時空回廊

• ノコギリアン・ガッカイ ２０２２（2022.12.15 - 2023.1.19　ノコギリアン・コウバ）
  「カタリバ」20230119『建築としてのノコギリヤネ』
• ノコギリアン・ガッカイ ２０２１（2021.10.26 - 11.7　尾西歴史民俗資料館ギャラリー）
• ノコギリアン文庫フェア2021（2021.5.23-7.25）
• シンポジウム「ノコギリヤネのある風景から見えてきたこと」（2021.6.27）
• ノコギリアン・コウバ開設（2021.6.27）
• ノコギリアン・ガッカイ設立（2021.8.1）