ノコギリアン・ガッカイ :nag-memo ( )

kouba_ノコギリアン文庫場“コウバ”から 場“コウバ”へ)  

ノコギリアン・ガッカイ MEMO
NokogiriAn-Gakkai MEMO

Index


快則(20210924)
(名称)
第1条 本会は、ノコギリアン・ガッカイと称する。
(事務所)
第2条 本会の事務所は、一宮市篭屋4-11-13 のこぎりニ 内 ノコギリアンコウバに置く。
(目的)
第3条 本会は、「尾張西部地域に残るノコギリヤネ(コウバとして建設されたのこぎり屋根形状の建築物を指し、現状用途は問わない)を愛してやまない数奇人(通称ノコギリアン)の増殖を図るとともに、ノコギリヤネの文化的価値を高めること」を目的とする。
(事業)
第4条 本会は、前条の目的を達成するために次の事業を実施する。
(1)ノコギリヤネをテーマにした洗脳活動(展示会、シンポジウム等)
(2)会員の交流、親睦(あるいは洗脳)
(3)じわじわと地下組織網の拡大を図るためのオルグ活動
(4)失踪中の「ゼロ」の捜索と救済活動
(会員)
第5条 本会の会員は、以下の権利を有する。
(1)ノコギリアンの称号利用
(2)年次報告展示会において、会員自身のオリジナル創作物を展示
(3)ノコギリアン・コウバ内設備の利用
(入会)
第6条 会員として入会しようとする者は、入会の意志をカイチョウに伝え、承認を得るものとする。
(会費)
第7条 当面は設定しない。なお、会員の好意に基づく上納金については上限を定めない。
(失踪)
第8条 会員は、失踪届をカイチョウに提出することなく、任意に失踪することができる。
(世話役)
第9条 本会に次の世話役を置く。
(1)カイチョウ(当面は、ノコギリアン・コウバ主宰者とする)
(2)フクカイチョウ (当面は、二坪の眼主宰者とする)
2 第1項に定める世話役がその責務を果たし得ないことが露呈した場合は、他の会員が交替の申告を行うことができる。
(職務)
第10条 カイチョウは、本会を代表し、その事業を総括する。
2 フクカイチョウはカイチョウを補佐し、これに事故あるときまたは欠席のときは、その職務を代行する。
(会計)
第11条 会の経費は必要に応じて、会員に寄付を募る場合もある。
2 会の事業年度及び会計年度は毎年4月1日に始まり3月31日終わる。
3 当面、収支計画書は作成しないが、適宜、活動計画は提示する。
(総会)
第12条 本会の総会は、会員を持って構成し、年に1回、年次報告展示会として開催するものとする。ただし、必要があるときは臨時に開催することができる。
2 総会では、必要に応じて、以下の事項について談合することが可能である。
(1)会則の変更
(2)事業の変更
(3)事業報告及び収支決算
(4)世話役の選任または解任
(5)解散
(6)その他会の運営に関する重要項目
3 総会はカイチョウあるいはフクカイチョウの出席がなければ開会することができない。
4 第2項に定める議決は出席者で十分な論議を尽くした上で、カイチョウが決するものとする。
(変更)
第13条 この会則は、会員のおおむねの承認が得られれば適宜変更することができる。
附則
この会則は、2021年8月1日から施行する。
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入会
「会則」第6条 会員として入会しようとする者は、入会の意志をカイチョウに伝え、承認を得るものとする。カイチョウへの連絡は、二坪の眼_フォームメールをご利用ください。
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研究
失踪中の「ゼロ」の捜索と救済活動。
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発表
年次報告展示会において、会員自身のオリジナル創作物を展示。
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失踪
会員は、失踪届をカイチョウに提出することなく、任意に失踪することができる。
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退会
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感謝
本会の事務所は、一宮市篭屋4-11-13 のこぎりニ 内 ノコギリアンコウバに置く。
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萃点
南方熊楠 - Wikipedia南方熊楠記念館 – Minakata Kumagusu Museum
のこぎりニは、起となる大きな力の発生する萃点なのです。(「カタリバ」20230119)
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支援
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無限遠点
マウリッツ・エッシャー - Wikipedia
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円形循環
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It's a culture, not a trend.
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足跡
2023.1.19
「カタリバ」20230119:『建築としてのノコギリヤネ』
20221215 - 20230119:
ノコギリアン・ガッカイ 2022展示発表会
『〜私(ム)が開いて(ハ)、〈公〉になる〜』

20211026 - 20211107:
ノコギリアン・ガッカイ 2021展示発表会
『“ノコギリヤネは、ウチとソトをつなぐ”』

20210801:ノコギリアン・ガッカイ設立
ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”(2019.12.30〜連載中)
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問合-Mail
二坪の眼_フォームメールをご利用ください。
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