update:20241110-20250818

【Top】 Menu Map/Access

Yut@Cafe

Cafeのこぎり屋根Art

Yut@Cafe(ゆたかふぇ) <Google-Map
ノコギリ屋根の機織工場を改装したカフェです
愛知県一宮市篭屋4-11-13(のこぎり二
OPEN:11:30〜17:00(ラストオーダー16:15)
定休日:毎週金曜日
電話:090-8077-5588 ※ご予約はお電話でのみ承ります
※臨時休業日など季節のご案内は、
instagramthreads をご確認ください

ゆたかふぇ-インスタグラム
ストーリーズ・ハイライト ご案内
OPENお願いlunchcake

【公式】一宮市の公式観光サイト
毛織物産地「尾州」のいま・むかし のこぎり屋根のある風景 vol.2
https://www.138ss.com/feature/detail/21/
※Yut@Cafeも紹介されています

お客様からお寄せいただいたお写真一覧。
ありがとうございます。



【Yut@Cafe】からのNew POST

-20250723-

こんにちは😊
yut@cafeです🌻
先日CBCテレビさんのmy town pride.さんで放送されました✨
とても綺麗に撮影して頂き嬉しい限りです😍✨
夏休みに入って毎日あつい日が続いてますが、
よかったらゆっくりランチやコーヒーを飲みにいらして下さいね😊🌻
お待ちしております😊✨


20250519-20250815
yut@cafeとKoubas_Onlyのコラボレーション展示


-20250405-

https://www.instagram.com/p/DIDIVBySS_e/
こんにちは😊
yut@cafeです☕

先日、お誕生日のお祝いをyut@cafeでしてくださいました💐🎉
とても喜んで頂けました😍✨
素敵なお二人のお写真を載せさせて頂きました☺️



一宮駅西周遊Map

West Beat Hunting
Feel the Beat of Hidden Alleyways
隠れた路地の鼓動を感じよう


■「一宮駅」名鉄バスターミナル(2番のりば)、いずれかの系統をご利用ください。
【20】尾張中島行き
【21】起行き(運行本数が豊富)
【26】蓮池行き
【27】西中野行き

  1. 交通:一宮駅西口より徒歩5分
    Map:一宮市 酔喰 なごみ屋 (定休日:月曜)
    Web:https://www.instagram.com/nagomiyaekinishi/
    ※写真と音楽と洋服が人生のガス抜きです(笑)
  2. 名鉄バス:【20】【21】【26】【27】-「篭屋」バス停徒歩1分
    ・Map:のこぎり二(アートスペース)
    Web:https://kagoya.boo.jp/nokogiri2.com/
    ※見学はご自由にどうぞ。御用の方はご連絡ください。
    ・Map:ゆたかふぇ(定休日:金曜)
    Web:https://www.instagram.com/yutacafe.kagoya
    ※ノコギリ屋根の機織工場を改装したカフェです。
  3. 名鉄バス:【21】-「起工高・三岸美術館前」バス停徒歩1分
    Map:三岸節子記念美術館
    Web:https://s-migishi.com/
    ※洋画家・三岸節子の生家跡に建設され、1998(平成10)年11月3日に尾西市三岸節子記念美術館として開館、平成17年に市町村合併に伴い、一宮市三岸節子記念美術館となりました。
  4. 名鉄バス:【21】-「新栄町」バス停徒歩3分
    Map:惣sow
    Web:https://sousow.crayonsite.net/
    ※「おもてなし」の為に建てられた和洋のお屋敷
  5. 名鉄バス:【21】-「新栄町」バス停徒歩2分
    Map:大野屋(定休日:月・木)
    ※駄菓子・お好み焼き・焼きそば・おでん・かき氷
  6. 名鉄バス:【21】-「起」バス停徒歩5分
    Map:尾西歴史民俗資料館
    Web:https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/
    美濃路起宿脇本陣跡【旧林家住宅】
  7. 名鉄バス:【21】-「濃尾大橋口」バス停徒歩4分
    Map:湊屋
    Web:https://minatoyaclub.wixsite.com/my-site
    ※美濃路の宿場町「起宿」で船問屋として栄えた「湊屋文右衛門邸」は築後160年の建物で、明治24年の濃尾大震災にも倒壊しなかった起宿唯一の建物です。
    茶店湊屋◆毎週 水・土・日(10:00~15:30(ラストオーダー 15:00))
  8. 名鉄バス:【21】-「みづほ興業前」バス停徒歩5分
    Map:墨会館
    Web:墨会館について
    ※墨会館は、丹下健三氏の設計により昭和32年に完成した建物です。

美濃路:美濃路(みのじ)は、江戸時代に東海道・宮宿と中山道・垂井宿とを結んだ脇往還(脇街道)である。
起街道(名鉄起線):起線(おこしせん)とは、愛知県一宮市の新一宮駅(廃止直前は八幡町駅)から愛知県中島郡起町(後に尾西市を経て現・一宮市)の起駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線(路面電車)である。
Textile Town Map / TopTextile Town Map / Manual:このサイトは尾州の繊維工場や関連建物の現状を共有するためのものです。書込みは自由ですので、新しい情報は随時投稿してください。・のこぎり屋根工場 - Wikipedia




■隣接するアートスペース「のこぎり二」での展覧会情報(随時更新)




  • 20250919-20251116:鈴木昭男・宮北裕美「写物静生」
    ★パフォーマンス&トーク: 10月13日 (月祝日) 13時
    主催|「写物静生」実行委員会
    共催|mh PROJECT ノコギリニ、アートオブリスト実行委員会
    The Akio Suzuki Website
    「写物静生」国際芸術祭「あいち2025」 パートナーシップ・プログラム
    https://www.akiosuzuki.com/event/shabutsuseisei/

    このたび、愛知県出身でサウンドアートの先駆者 鈴木昭男と、身体表現から視覚芸術まで幅広い表現を続けるダンサー 宮北裕美による展覧会およびパフォーマンス公演を開催いたします。
    愛知県内の3都市を横断するなかで、それぞれの場所に潜む特性やそこで見つけた産物を素材に、アーティストが場と物に影響しあいながら、またそれらを写生するように、音、身体、絵画で表現する展覧会です。
    本展覧会をとおして鑑賞者は、これまで国際芸術祭や地域展開事業等で掘り起こされた、一宮、大府の地域性にあらためて気づく機会となるでしょう。

    アーティスト ステイトメント
    現代の都市生活は人口的に作られた構造体の中で生きざるを得ません。人間にとって心地よい時間や空間の感覚を抑えて生きていると感じる人もいることでしょう。今の生活スタイルを変えてどこか自然豊かな土地で暮らす選択ができる人の数は限られています。人間が培ってきた現代の暮らしのメリットを活かしながら、失われそうに感じる身体感覚や気持ち良さを取り戻し、日常を今より軽やかに過ごせる一助となるようなプログラムを提案します。


    アーティストプロフィール

    鈴木昭男 Akio SUZUKI
    1963年名古屋駅でおこなった《階段に物を投げる》以来、自然界を相手に「なげかけ」と「たどり」を繰り返す「自修イベント」により、「聴く」ことを探求。1970年代にはエコー楽器《アナラポス》などの創作楽器で演奏活動を始める。1988年、子午線上の網野町にて、一日自然の音に耳を澄ます《日向ぼっこの空間》を発表。1996年に街のエコーポイントを探る「点 音」プロジェクトを開始。東京都現代美術館、ドクメンタ8(ドイツ)、大英博物館(イギリス)など、世界各地の美術展や音楽祭での展示や演奏多数。
    https://www.akiosuzuki.com/

    宮北裕美 Hiromi MIYAKITA
    アメリカ イリノイ大学芸術学部ダンス科卒業。舞台芸術の出演や振付を経て”立つ、歩く、座る”と言ったシンプルな動作、身の回りのモノや現象にダンスを見出し、即興パフォーマンスや視覚芸術の可能性を探る。
    2012年、京丹後市に拠点を移し、浜で採集した自然の石を打つダンス「Nutu(ヌトゥ)」を創始、国内外で上演。近年は美術館、鉄道、公園、日本庭園などでパフォーマンスを手がけるほか、ダンサーとして活動してきた固有の時間感覚や空間感覚を美術表現へと持ち込み、3331 アーツ千代田(2019/東京)、Kunsthaus Dresden(2021/ドイツ)、鳥取県立博物館(2023/鳥取)などで発表している。
    https://miyakitahiromi.com


  • 20250806-20250830:「明日の服・新しい糸」金原アスティ

    「明日の服・新しい糸」金原アスティ KIMBARA ASTI SOLO EXHIBITION
    TOMORROW'S CLOTHING:NEW THREADS
    2025.08.06(水)-08.30(土)
    11:00-18:00(最終日は17:00まで)

  • 20250804-20250914:MAGIC STREAM | 醒めず留まらず 日比野曜 YO HIBINO

    • 8月4日-8月28日:リサーチ+スタジオレジデンシー
    • 8月29日-9月14日:マルチメディアインスタレーション作品展示

    2025年8月より始まるサマーレジデンシープログラムVol.2は、長回しやミニマルな編集により、ゆったり深く映像美を味わえる「スローシネマ」に魅力されている、愛知県瀬戸市出身の映像作家、日比野曜。旧繊維工場のこぎり二内にあるmhPROJECTのアートスペースをスタジオとして使用し、写真、ドローイング、インスタレーション、パフォーマンスと多様なメディウムで作品制作に取り組みます。
    一宮という街の記憶に触れ、木曽川の流れに漂い、自らの感覚、感性に抗うことなく実験的な表現を試みる「場」が顕われることでしょう。

    ▼関連イベント

    • LIVEパフォーマンス&アーティストトーク
      9月14日(日)18時-19時30分
      ビデオプロジェクションと⾝体表現を組み合わせたライブパフォーマンスを⾏います。ライブ後に作品について作者が解説します。
      *参加無料

  • 【終了】 20250613-20250727:浮遊水 CONDENSATION 神村泰代 YASUYO KAMIMURA

    • 6月13日-7月4日:リサーチ+スタジオレジデンシー
    • 7月5日-7月27日:インスタレーション公開制作+ビデオ作品展示

    2025年、mhPROJECTのサマープログラムVol.1は、時間やWishes(願い事)をコンセプトに創作活動を続ける名古屋市在住の現代美術作家、神村泰代のプロジェクトです。作品を通して目に見えない「もの、こと」を可視化することを試みる神村は、レジデンシーの前半はマテリアル収集と考察(リサーチ)そして、後半はインスタレーション公開制作と映像作品で構成した展覧会「浮遊水」へと繋げてゆきます。

    ▼関連イベント

    • ワークショップ:「一粒の綿の実から生まれる一本の糸」
      7月21日(月・祝日)15時-16時30分
      参加費:1000円(コットン、スピンドル、糸巻き付き)
      定員:6名(10歳未満のお子様は保護者の方とご参加ください)
      予約:https://forms.gle/ogpZ78rGNJhhBRQo7
    • トークイベント:「繊維のまちのアートのはなし」
      7月26日(土)15時-16時30分
      ゲストスピーカー:栗本真壱+浅野翔
      ※参加無料
      申し込み:https://forms.gle/ogpZ78rGNJhhBRQo7


- アーカイブ -