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【公式】一宮市の公式観光サイト
毛織物産地「尾州」のいま・むかし のこぎり屋根のある風景 vol.2
https://www.138ss.com/feature/detail/21/
※Yut@Cafeも紹介されています
お客様からお寄せいただいたお写真一覧。
ありがとうございます。
-20250723-
7月20日(日)に放送された「My Town Pride.」です。 今回は一宮市の魅力を発見しました。 美しい映像とともにご覧ください!#一宮市 #CBCテレビ #高木由麻奈 pic.twitter.com/RfYrnny8Tu
— 「My Town Pride.」【CBCテレビ公式】 (@CBC_MyTownPride) July 20, 2025
こんにちは😊
yut@cafeです🌻
先日CBCテレビさんのmy town pride.さんで放送されました✨
とても綺麗に撮影して頂き嬉しい限りです😍✨
夏休みに入って毎日あつい日が続いてますが、
よかったらゆっくりランチやコーヒーを飲みにいらして下さいね😊🌻
お待ちしております😊✨
20250519-20250815
yut@cafeとKoubas_Onlyのコラボレーション展示
-20250405-
https://www.instagram.com/p/DIDIVBySS_e/
こんにちは😊
yut@cafeです☕
先日、お誕生日のお祝いをyut@cafeでしてくださいました💐🎉
とても喜んで頂けました😍✨
素敵なお二人のお写真を載せさせて頂きました☺️
![]() 2018/12/27 |
![]() 2023/03/30 |
一宮駅西周遊Map
West Beat Hunting
Feel the Beat of Hidden Alleyways
隠れた路地の鼓動を感じよう
■「一宮駅」名鉄バスターミナル(2番のりば)、いずれかの系統をご利用ください。
【20】尾張中島行き
【21】起行き(運行本数が豊富)
【26】蓮池行き
【27】西中野行き
●美濃路:美濃路(みのじ)は、江戸時代に東海道・宮宿と中山道・垂井宿とを結んだ脇往還(脇街道)である。
●起街道(名鉄起線):起線(おこしせん)とは、愛知県一宮市の新一宮駅(廃止直前は八幡町駅)から愛知県中島郡起町(後に尾西市を経て現・一宮市)の起駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線(路面電車)である。
●Textile Town Map / Top
|Textile Town Map / Manual:このサイトは尾州の繊維工場や関連建物の現状を共有するためのものです。書込みは自由ですので、新しい情報は随時投稿してください。・のこぎり屋根工場 - Wikipedia
■隣接するアートスペース「のこぎり二」での展覧会情報(随時更新)
このたび、愛知県出身でサウンドアートの先駆者 鈴木昭男と、身体表現から視覚芸術まで幅広い表現を続けるダンサー 宮北裕美による展覧会およびパフォーマンス公演を開催いたします。
愛知県内の3都市を横断するなかで、それぞれの場所に潜む特性やそこで見つけた産物を素材に、アーティストが場と物に影響しあいながら、またそれらを写生するように、音、身体、絵画で表現する展覧会です。
本展覧会をとおして鑑賞者は、これまで国際芸術祭や地域展開事業等で掘り起こされた、一宮、大府の地域性にあらためて気づく機会となるでしょう。
アーティスト ステイトメント
現代の都市生活は人口的に作られた構造体の中で生きざるを得ません。人間にとって心地よい時間や空間の感覚を抑えて生きていると感じる人もいることでしょう。今の生活スタイルを変えてどこか自然豊かな土地で暮らす選択ができる人の数は限られています。人間が培ってきた現代の暮らしのメリットを活かしながら、失われそうに感じる身体感覚や気持ち良さを取り戻し、日常を今より軽やかに過ごせる一助となるようなプログラムを提案します。
アーティストプロフィール
鈴木昭男 Akio SUZUKI
1963年名古屋駅でおこなった《階段に物を投げる》以来、自然界を相手に「なげかけ」と「たどり」を繰り返す「自修イベント」により、「聴く」ことを探求。1970年代にはエコー楽器《アナラポス》などの創作楽器で演奏活動を始める。1988年、子午線上の網野町にて、一日自然の音に耳を澄ます《日向ぼっこの空間》を発表。1996年に街のエコーポイントを探る「点 音」プロジェクトを開始。東京都現代美術館、ドクメンタ8(ドイツ)、大英博物館(イギリス)など、世界各地の美術展や音楽祭での展示や演奏多数。
https://www.akiosuzuki.com/
宮北裕美 Hiromi MIYAKITA
アメリカ イリノイ大学芸術学部ダンス科卒業。舞台芸術の出演や振付を経て”立つ、歩く、座る”と言ったシンプルな動作、身の回りのモノや現象にダンスを見出し、即興パフォーマンスや視覚芸術の可能性を探る。
2012年、京丹後市に拠点を移し、浜で採集した自然の石を打つダンス「Nutu(ヌトゥ)」を創始、国内外で上演。近年は美術館、鉄道、公園、日本庭園などでパフォーマンスを手がけるほか、ダンサーとして活動してきた固有の時間感覚や空間感覚を美術表現へと持ち込み、3331 アーツ千代田(2019/東京)、Kunsthaus Dresden(2021/ドイツ)、鳥取県立博物館(2023/鳥取)などで発表している。
https://miyakitahiromi.com
2025年8月より始まるサマーレジデンシープログラムVol.2は、長回しやミニマルな編集により、ゆったり深く映像美を味わえる「スローシネマ」に魅力されている、愛知県瀬戸市出身の映像作家、日比野曜。旧繊維工場のこぎり二内にあるmhPROJECTのアートスペースをスタジオとして使用し、写真、ドローイング、インスタレーション、パフォーマンスと多様なメディウムで作品制作に取り組みます。
一宮という街の記憶に触れ、木曽川の流れに漂い、自らの感覚、感性に抗うことなく実験的な表現を試みる「場」が顕われることでしょう。
▼関連イベント
2025年、mhPROJECTのサマープログラムVol.1は、時間やWishes(願い事)をコンセプトに創作活動を続ける名古屋市在住の現代美術作家、神村泰代のプロジェクトです。作品を通して目に見えない「もの、こと」を可視化することを試みる神村は、レジデンシーの前半はマテリアル収集と考察(リサーチ)そして、後半はインスタレーション公開制作と映像作品で構成した展覧会「浮遊水」へと繋げてゆきます。
▼関連イベント
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