ノコギリアン・ガッカイ

kouba_ノコギリアン文庫場“コウバ”から 場“コウバ”へ)  

ノコギリアン・ガッカイ
NokogiriAn-Gakkai

||||快則|||||||入会||||
||研究||発表||||||||失踪||退会||
||||感謝|||||||萃点|||||||支援||||
||||無限遠点|| It's a culture, not a trend. ||円形循環||||
||コウバ二坪の眼Koubas_Only(Natty,Colin)||||足跡|||問合-Mail||
たまたまイチノミヤだった、たまたまノコギリヤネだった。
その向こうには、無限へと開かれている。どこでもないどこかに。

ノコギリアン”とは、ノコギリヤネとの対話(自分や家族、地域との関係性)を通して思考し、活動する人たち。

ノコギリアン・ガッカイ”とは、多くの隠れノコギリアンたちが出会い、学び、遊べる「場」となるべく生まれました。作品をもとに対話していきます。


カイチョウ(今枝忠彦)のライフワーク
断章“ノコギリヤネのある風景”(2019.12.30〜連載中)
ノコギリアン(今枝忠彦)のプロフィール

what's new

  • 20240418:街の織機の音(27秒)
  • koubas_only:Spring Exhibition.
    https://www.instagram.com/koubas_only/
    コウバズ オンリー:尾州の工場を描くアートユニット
    絵で愉しむ尾州工場(コウバ)と尾張弁
    会期:2024.5.24-6.6
    会場:珈琲屋けやき 2階ギャラリー
    https://www.instagram.com/p/C44LNG8P3Yx/
  • 2024年3月31日:Koubas_Only第24回国際美術院展入賞

    コウバズ オンリー:尾州の工場を描くアートユニット
    地域を支え続ける尾州の工場、働く方々に感謝と敬意を込め、一棟一棟のユニークな魅力や地域性をアートで発信しています。


    イギリス ハートフォードシャー出身。2001年より一宮市に在住し、日本で10年以上に渡り作品を発表する。尾州の工場のユニークな形に魅力を感じ、数百枚の絵を描き続ける。


    旧尾西市出身。繊維工場を営む家庭に生まれ、織機の鳴り響く街で育つ。尾張弁アーティストとしても活動し、地元特有の和やかな話し言葉を書道で描く。


  • 「カタリバ」20240229:『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
    開催日:2024年2月29日(木曜)
    会 場:惣sow https://www.instagram.com/sou_sow/
    びさいタイムス:2024年3月25日号掲載
  • ノコギリアン・ガッカイ 2023 『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
    ノコギリヤネ・コウゲンガク』とは、100年前、震災後のバラック建築の観察から「考現学」が生まれました。世相や風俗から現代を考える学問です。残されたたくさんのノコギリヤネから、まちや暮らしのいまが見えてきます。コウゲンガクのガクは、学であり、楽です。観察者となって、ノコギリヤネを楽しみましょう。そこから、まちの未来を考えてみませんか。道に面した「ミチノコ」、庭に寄り添う「ニワノコ」、奥に佇む「オクオコ」。ノコが開いて、まちは楽しくなる。
    会期:2023.12.21 - 2024.2.29
    会場:ノコギリアン・コウバ
    主催:ノコギリアン・コウバ二坪の眼
    展示:Koubas_OnlyNatty & Colin
    問合:二坪の眼_フォームメール

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  • 20210801:ノコギリアン・ガッカイ設立